2016/02/29

リ・クリエイターという仕事

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去る2月20日に行われました名古屋セミナーにご参加頂いた皆様、本当にありがとう御座いました。
 まずは、セミナーのレポートと感謝の気持ちを綴りたかったのですが、どうしても伝えたい事があり、初めにそちらを紹介させて頂きます。

今回の名古屋セミナーでは、印象深い出会いと再会に恵まれ、胸が高鳴りました。

まず、その中でも、真っ先に紹介したいのが イマージュ プロ 代表・久田 良一さんとの出会いです。 (Top画はイマージュプロのHPから拝借しました)

先に告知をしておきます。
年内に、東京でイマージュ プロのセミナーを開催します。 私が責任持って、段取りをしっかり組みます。

私は、久田さんの仕事や展望を直に聴いていく内、自分の体温が徐々に上がっていくのを実感しました。
この感動を多くの人に、東京の僕の仲間達に、伝えたい。
そして、僕達の熱量を久田さんにぶつけたい(返したい)と、強く思いました。

それ程、刺激を受けたイマージュ プロとは、どんなお店なのか。?どんな仕事をしているのか。?
少なくとも私には、今どんどん枝を伸ばし躍動するビスポークテーラーの木を、見えない地中から支える「根」となる仕事と映りました。


「スーツ再生専門店」を謳うイマージュ プロ。
そのアトリエ内にあったのは、最新鋭のマシーンや、最先端科学の薬剤でもなく、 使用するのは「手の感覚」のみ。

私達が使うものと全く同じアイロンと台。 普通の流しの洗い場。 針と糸。 ブラシ。 そして、世界屈指のテーラーのスーツの数々。
ただそれだけでした。

正直、拍子抜けしました。 服づくりをしている私の仕事場の設備と何ら変わりない。 いや、むしろ私の方が充実している位です。

そして、おもむろに久田さんは、私の目の前で実演してくれるのですね。
見慣れたアイロンのスイッチを入れる・・・

私が知っているのは、本当に ここまで でした。

「使い方」が全く異なるのです。
アイロン操作でもなくクリーニングプレスでもなく、イマージュ プロのコテ使い。 これは何だ。??
カシミアのコートに、ビキューナに、ブラシをかける。 私の知らないブラシ使い。 これで良いの。??
ただ、見る々る内に蘇る洋服。 
ここまで知らない世界を突きつけられると、もう言葉で説明するのは不可能です。


久田さんは「クリーニング屋」の土俵にいないんだなと、理解しました。
完全に新たなステージを切り拓いていました。素晴らしい事です。
この新しい道に続く若手、必ずいます。


今後、セミナーの情報や、RRR129とイマージュ プロの興味深い実験 を紹介していくのでお楽しみに。

まず、今回はイマージュ プロの紹介でした。
久田さんのBlogでは、名古屋セミナーの様子も取り上げて頂いていますので合わせてご覧下さい。

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