2016/02/14

興味深い人々

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「アイディアに価値はない、実行にこそ価値がある」

先日、スマイルズ代表 遠山さんのセミナーにお邪魔した際、この言葉を使われていました。
自戒の言葉にしなければ。!と、念を入れた数日後、そんな言葉を体現する方々と乾杯を交わしました。

前回の同年代飲みに引き続き、今回も同年代の、正に今、活躍されている方達です。嬉   !

五十嵐トラウザーズ の五十嵐 徹さん。
今回が初めまして、しかも急な誘いにも関わらず、仕事の合間を縫ってお越し下さいました。 ありがたや・・・

五十嵐さんは、正に実行の人間です。
「パンツ職人」の五十嵐さん。 そこに至るまでが異色の経歴の持ち主なのですが、総て計算した上でのプロセスだという事を、話しを聞いていく内に良く解りました。 
見切り発車ばかりの私は見習わなければと、悔い改めるんですが、酔いが醒めると共に、どっかに忘れてしまうんですね・・・
しかし、忘れられない、小躍りしてしまう様な、今後の展望も聞く事が出来たので、その実現が待ち遠しいです。 これもまた、先を見据えた計算あっての実行なんですね。

また、当日は五十嵐トラウザーズの18番「デニスラ」の初期verを穿かれており、現デニスラに至るまでの細かい仕様の変化なども聞く事が出来ました。 デニム屋としては、興味深いのです。 是非、加工モノをする際は、お声掛け下さい。 !


さて、この夜は、五十嵐さんにテーラーのS君に私、ハセガワ。 
私を除き、2人ともオーダーメイド側の人間。
そして、もうひとり。 異業種のオーダーを担当する彼女も同席しました。



衣装デザイナーの伊藤 聡美さんです。 (以下サトミ)

上記、見開きのインタビューは雑誌 「フィギアスケート ファンブック!2016」 に掲載されています。1月28日に発売済みですので書店へ急げ。!

最近の彼女の作品といえば、こちら。


羽生結弦さんの陰陽師の衣装です。
各メディアにも大きく取り上げられていたので、ご覧になった方も多いのでは。

サトミとはエスモード時代からの付き合いで、ピカピカの1年生の時から同じクラスでした。
彼女は2008年に神戸ファッションコンテストにて最終審査特選受賞者に選ばれ、ノッティンガム芸術大学に留学しました。 その頃、私は学校をサボってランドナー(自転車)を自作していた気がします・・・

帰国後、大手メーカーを経て、2015年に独立。
先日、羽生選手との仮縫いの様子がテレビにも放映されていました。     改めて、文字にして書くと、サトミすげぇ・・・。

上記雑誌のインタビュー、左上部の、自ら衣装を売り込みに行き、そこから仕事が広がってゆくくだりを読むと泣けてきます。
これぞ、実行こその価値なんですね。


さて、そんな私も、今週末は名古屋ファッション専門学校でのセミナーが控えております。
おかげ様で満員御礼とのことで、皆さまにとって、価値を見出せる講義になるよう、取り組みますので、宜しくお願い致します。

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