Eテレ 人生デザイン U-29をご覧になってこのBlogに辿り着いた皆さま。
初めまして、長谷川 彰良です。
こんな辺境のBlogに来て下さり、ありがとうございます。
主に「モデリスト」として活動しており、その傍ら「個展」や「セミナー」を全国で開催しています。
近々ですと名古屋ボストン美術館や某大手アパレル企業A社でセミナーを行い、10月は慶應義塾大学での講義も2回控えております。
茨城のヤンキー文化を影ながら支えたりもしてました。
様々な活動の中で、最も大切に取り組んでいるのが・・・
です。
フランス革命時の衣服から第一次世界大戦までの希少な衣服を半分に分解し、板に打ち付け「標本」にするという活動です。
半・分解展についての詳細はコチラやコチラの投稿をご覧頂ければと思います。
私は「半・分解展」を通して伝えたい・表現したい事がたくさんあります。
半・分解展を一緒に「深化」させてくれる
ひとを探しています
やりたい事を箇条書きにしてみました。
「一緒にやってみたい!」と感じた方は rive00129(AT)gmail.com までご連絡頂ければと思います。(AT)を@に変えて送信下さい。
- 伊勢丹メンズ館を半・分解展でジャックしたい。衣服の感動を伝えたい。
- ボストンのボストン美術館でも展示やレクチャーをしてみたい(私は日本語すら危ういです)
- 半・分解展を世界に広めたい(私は日本語すら危ういです)
- 九州や東北、北海道でも半・分解展をしてみたい。
- 六本木未来会議と半・分解展で何かしたい
- 250年前(フランス革命)の衣服の内側に残っていた「埃」や「チリ」を解析したい研究者・アーティストの方いませんか?
- Youtuberのハズムさんとコラボしたい。
- 分解した衣服をプロダクトやアートに生まれ変わらせてみたい。
- 例えば、100年前の袖を花瓶にしてみたい。優美な曲線なんです。
- 例えば、ww1の軍服のフラップを重ねて華を咲かせたい。
- 例えば、フランス革命後の黒づくめになっていく紳士服で鴉をつくってみたい。
- 2018年秋に半・分解展Vol.2を開催予定です。今回は、イタリアやイギリスの現存するテーラーのスーツ(1着100万円相当)を半分解します。オーダーメイドなので合うマネキンがありません。3Dプリンターなどのテクノロジーの力で、着用者の身体を再現したマネキンをつくりたいと思っています。協力して下さる企業様いませんか?
- その他様々な「テクノロジー」とコラボしたい。VR・3Dスキャン・ドローンetc...
- 分解した衣服を縫い付ける土台を模索中です。厚手の帆布生地や和紙などに興味があります。協力して下さる企業様いませんか?
ざっと書きましたが、上記以外に「もっとこんな事を長谷川としたら面白そう」と思う方は、ご連絡頂ければと思います。
アイディアに価値は無いので、実現に向けて進んでいきます。
もちろん、私にモデリストとして、洋服の製作をお願いしたい方のご連絡もお待ちしております。
カジュアル衣料~スーツ、ユニフォームなど承ります。
無意味な打ち合わせなどは極力控えたいので、熱意のある方のみと ご縁が実ればと思います。
人生デザインU-29の宣伝効果がどのようなものかは解りませんが、せっかくこうして取り上げて頂けたので、活用してみようと思いました。
堅苦しい文章になってしまいましたが、いつもは「ウンコ~^p^」「ウンチ~^0^」などと息を吸って吐くように言っており、友人たちからは見放されています。
番組担当ディレクターの佐藤さんからは「長谷川さんの綺麗な部分だけを放送するね。まずはブクマからXvideosを消しなさい」と言われました。
宜しくお願いします。
長谷川のSNSは下記をフォロー
年内にスーツの分解イベントをやる予定なので、興味ある方は是非ともフォローして下さい。!
2016年にはこんな感じでやりました。
2016年にはこんな感じでやりました。