衣服標本家 という仕事をしている長谷川 彰良です

 

２０２５年１月２１日「あたらしい近代服飾史の教科書」を上梓しました。

そういえば以前の投稿からどうなったのか進捗をご報告。

昨年、4万円を稼いだ。

 

Q:長谷川さんにとって(服に限らず)分解する行為はどんな意味を持ちますか?

 

独立前夜、私は自分の環境に嫌気がさして、積極的に異業種の人たちと交流を持っていた。

なぜ運命なのか？

「 100年前の 感動 を100年後に伝える」

だいたい年間400名前後の学生に講義をしている。

 

すでに持っているはずだと考える

 

21歳のとき、私は寿司屋になりたかった。

 長男が３歳のころ、ふたりで一緒に公園を散歩していた

技術は環境のうえで価値を発揮する

自身の持つ技術をつかい、一体だれを感動させるのか

自分は、誰に向けて表現するのだろう

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「本物」とはなんだろうか。